距骨後方モビライゼーション-柔軟性



【目的】
 1:背屈可動域改善

【方法】※難しい場合はチューブで距骨を後方に誘導する
 1:患側の足を前に出すように片膝立ちになる
 2:距骨を自身の指で後方に押しながら膝を前にもっていき背屈する
 
【ポイント】
 1:膝とつま先がまっすぐになるように行う
関連記事

都立大整形外科クリニック
ご予約はこちら

03-6404-8550

Web予約

〒 152-0032
東京都目黒区平町1丁目26−3 スミール都立大 2F

東急東横線
「都立大学駅」より徒歩2分

GoogleMapで開く