ストーピング-ROM



【目的】
 1:肩関節可動性改善
 2:肩甲骨の可動性改善

【方法】
 1:立位になり、片方の手を机やいすの背もたれに手をかける
 2:空いている方の上肢は力を抜いたまま、体幹前傾していく
 3:10~15秒キープし、腕の重みで肩関節の可動域を広げる
 
【ポイント】
 1:指先まで腕の力は抜く
 2:体幹前傾した際に脊柱が屈曲になるようにする
関連記事

都立大整形外科クリニック
ご予約はこちら

03-6404-8550

Web予約

〒 152-0032
東京都目黒区平町1丁目26−3 スミール都立大 2F

東急東横線
「都立大学駅」より徒歩2分

GoogleMapで開く